2018年に健康増進法が改正され、事業所の受動喫煙対策は努力義務から履行義務となりました。
そんな時代にぴったりな商品を2つご紹介いたします！

ヨド物置でお馴染みヨドコウでは、2種類のスモーキングエリアをご用意しております。
1つは受動喫煙防止対策助成金対応の「ヨド蔵SA」、
もう1つは「ヨドスモーキングエリアKTA型」です。
どちらも人気商品ではありますが、今回はそれぞれの良さや違いをご紹介していきます！

まずは「ヨド蔵SA」のご紹介です。
屋根と壁で完全に囲まれており気密性に優れていながら、
換気ガラリ付框ドアや屋外排気装置等により、内部環境が管理された構造になっております。

上記サイズはほんの一例です！
より強度の高い積雪型・豪雪型もご用意しております。

また、前述の通り受動喫煙防止対策助成金にも対応しております。
詳しくは厚生労働省のホームページをご確認くださいませ。

続いて、「ヨドスモーキングエリアKTA型」をご紹介させていただきます。
こちらは屋根のみもしくは屋根と一部の囲いのみの構造の為、
開放感があり換気効果の高い造りとなっております。
更に2段壁を標準採用することで、煙の漏洩低減も実現しております。

こちらは一般型と豪雪型、2つの強度をご用意しております！
オプションの前壁を取り付けることで目隠しになり、
ゆっくりとご喫煙を楽しんでいただける人気商品です。

どちらの商品も喫煙所用ステッカーが付属しているのも嬉しいですね。

ヨド物置の「ヨド蔵SA」と「ヨドスモーキングエリアKTA型」、いかがでしたでしょうか。
ご興味がございましたら、お気軽に株式会社ヤマザキまでお問合せくださいませ！